2022年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022.05.20 編集
2022年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
アロハシャツ着てた頃の金島さんも嫌いじゃないけど、そもそもなんでアロハシャツを着ていたのかはよくわからない
夏だから?
まあ大体のオタクはアロハシャツ着た胡散臭い男のことが好きだもんな…
でもやっぱりシャーロック態の金島さんは眼鏡という神器を手にしたことでフェチさと本人の元来のクレバーさが引き立っててカッコいいと思う(そうですか)
なんだか今年もあまり絵が描けてなくて悲しい限りだけど夏頃になったら何もかもが終わり自由になる予定だから期待していてほしい。私が誰よりも期待してる。
2022.04.21 編集
2022年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022.03.21 編集
2022年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
実銃をデコる文化がどの程度あるのか私には何もわからないが…
なんとなくだけど…潤ちゃんは何かをカッコいい!とかイカしてる!って思う感覚が、案外戌井と似てそうな気もする。戌井も潤ちゃんの改造チェーンソー見てマジでカッコいいって思ってるもんな。
狗木くんはあの全厨二の憧れみたいな特殊ギミックをド天然でやってるというか別にカッコイイとか…そういうのは思ってない、そういう感性がないから…
2022.02.26 編集
せ〜〜いりの漫画を描いた
なんか普通にイチャイチャしてるだけの話になってしまい恥ずかしい。いや私はいつだって推しカプがイチャイチャしてる漫画しか描きたくないと思ってんだけどせ〜いりでイチャイチャを描くのが果たして正解なのかはよくわからない。
なんつ〜か狗木はこう…本人の自認としてはもちろん、昔の自分とは変わったんだって思ってるし、周りも全員そう思ってるし、実際変わったんだけど、イーリーが狗木に対してふとした瞬間に変わってないな…とか相変わらずだな…って思うとき、それは多分イーリーにしかわかんないことだから、そういう瞬間を大事にしてほしい。という話。
しかし下巻を永遠に反芻してるサイトだな…
2022.02.13 編集
2022年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
これは迷迷のめちゃくちゃフラットなテンションでサインをくれる戌井隼人くんのファンアート
この令和の世で迷迷の話をして一体どこの誰に通じるんだ?という気がしないでもないが迷迷の戌井はなんか謎に萌えるから困る。なんでだろうな。貴重な対害のないモブ(害のないモブ?)時の戌井隼人が観測できるからかもしれない。
2022.01.11 編集
新年早々絵が黒い。あけましておめでとうございま〜す
怖い話だけど、12年前の正月にもなんか潤ちゃんと虎の絵を描いて当時のブログに上げた記憶がうっすらとある
越佐大橋シリーズへの妄執を拗らせてる間に干支を周回している…?
いや周回はとっくにしてるんだけど…サイト始めてからもそんなに経ってるんだな〜。
今年も元気に妄執拗らせていこうと思います。怖いよ。
これはなんとなく描きたくなった若ボスと仔潤ちゃんの絵
ボスが小脇に錆びたチェーンソーと幼い女の子を抱えて帰ってきた日のことを考えるだけでいつでも笑顔になれる。絵面がおもしろすぎるから。
2022.01.09 編集
2021年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ギャルに爆モテしてる葛原さんの絵
葛原さん、ギャルにモテてるけど本人は特別ギャルが好きなわけではないと思う(それはそう)
今年も漫然と生きてるうちに年末になっちゃって…
今年描いた絵を見返すとなんか全体的に色とか足りてなくてやる気がないな!と思ったので来年はもう少し気合を入れたい。できるのか?
今年も特に何の変化もないサイトだったけど見にきてくださった方はありがとうございます。
拍手叩いてくださった方々もありがとうございます。レス不要の人もありがとう。おかげでhappyです♡
2021.12.29 編集
越佐大橋シリーズの話
越佐大橋シリーズのオタクとして原作に無限に続いて欲しかった気持ちはもちろんあるんだけど、それはそれとして越佐が三部作でさくっと終わったところはすごく良いと思ってるんだよね…
なんか…越佐はスケール感的に、三部構成くらいでコンパクトに終わるのが多分ちょうどいいんだろうな…(?)みたいな、過不足なく綺麗にまとまってる感じがしてて…うまく伝わってるかわかんないけど…
MewMewのラストでがるぐるへの引きがあることを考えると2巻めですでに完結へのギアを入れているという成田作品にしては異常に畳みが早い…早いんだけど、その潔さが作品の後味の良さに繋がってると思ってて、私はそこがすごく好きなんだよね。
下巻のあとがきで成田せんせ〜が「葛原と金島銀河周りの三部作」って評してるのがすごく好きで、越佐大橋シリーズのラスボスって金島銀河なんだけど、確かバウワウの時点だと存在すら示唆されてなくて、でも続巻でこういうキャラクター(葛原さんの宿敵兼ラスボス)を登場させてそこを軸に最小限の手数で完結まで持っていったことでシリーズ全体の構造がすごくすっきりしてるというか、省エネ〜!!となる。褒め方が下手すぎる。
バウワウ出した時点ってシリーズとしてのいろんなことってあんまり何も考えてないと思うんだけど(多分)(バウワウはバウワウで単発作品としての出来が良すぎるしその話は前にもした)成田せんせ〜広げた風呂敷の畳み方がうますぎでは?と思う。成田作品初めて読んだ人の感想?
いや下巻が…あれは実際上手く畳めてんのか?本当に…?と聞かれると若干自信ないんだけど(…)あくまでシリーズ全体の構成として、上手いよなあと思うし、この省エネ感とコンパクトさがとにかく好き〜!という話がしたかった。
それはそれとして越佐大橋シリーズ、無限に続いて欲しかったのですが……。(情緒不安定?)
というか勝手に終わらせてしまったけど外伝の最後の挿絵が思いっきりTo be continued…てなってるからこのまま永遠に現行コンテンツの気分で強気で生きていくことも可能かもしれない。何事も都合良く解釈した方が人生楽しいから。
2021.12.19 編集
好きなアイドルの写真などを見ながら描いたやつ
耳で感情表現ができるとかわいいなと思いながら描いたやつ
なんか潤ちゃんの髪型って未だに落とし所わかってないかもしれない。デフォルメで描くといよいよわかんなくなる。
2021.12.12 編集