妄言やらくがき等

2020年12月の投稿4件]

2020年12月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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描き終わってからこれ描き納めになっちゃうなと気付いたけどもうええわという気持ちで上げとく

今年も漫然と生きてるうちに年末になっちゃって…
前も同じことを言ったんだけど、2020年といえばせっかく越佐大橋シリーズが現行なのに(※現行ではない)何もできなかったのがちょっと心残りというか、申し訳ない、いや何に対して?!って感じだけど…常に申し訳ない、自分という不甲斐ないオタクのことが……

不甲斐ないなりに来年もマイペースにやっていきたいと思います。
拍手叩いてくれる人はいつもありがとうございます。メッセージくれた人もありがとう。LOVE❤️

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2020年12月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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バイト中に輩に絡まれる八十島さんの絵
メリークリスマス❤️私は自分用に新しいiPadケース買った。

カルロスと張さんは並んでるとマジで柄が悪くて怖いのでなんかいいなと思った。

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2020年12月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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バウワウの個人的な好きシーン(今言うことか…?)

バウワウの戌井はギャルで可愛いけどちょくちょく温度感が妙に冷たいときがある 狗木はずっと胡散臭くて面白い 葛原さんはぶれない…カッコイイから…



バウワウってまあ~~ジャンルとして対決ものではあるんだろうけど戌井ー狗木の間に並行な対応関係があるというよりもむしろその非対称性にフォーカスする話だよなと思ってて、さらに葛原さんという存在がいることで構造が多層化してより味わいの深い話になっている…ように思う。
構造のオタクなのですぐ構造の話を始めるが…
そもそもバウワウはメイン男三人の魂のステージが全然違ってて、狗木には見えてなくて戌井には見えてるものがあるし、戌井にはできなかったことで葛原さんにはできることがある。戌井と狗木の間に並行な対応関係があるように見えるのは「大事な人を殺してしまった(=ヒーローになれなかった)」という共通項と、そこから生まれる互いへの強烈なシンパシーであって、その共通項は葛原さん(=作中においての英雄ポジ)と比較することで可視化するようにも思えるんだけど、同時に葛原さんがいることで二人の決定的な差異もまた明らかになるとこがエモだと思うのね。お前にはまだ可能性がある、後ろにいるみたいな奴がいる限りは、なので…。戌井には間に合わなかったことで、狗木には間に合うことも確かにあったんだよ。狗木は愚かなのでそのことに気づけませんでしたが…
だからバウワウはヒーローに憧れた男がヒーローに出会う話でもあるよねというのと、それによって戌井と狗木の非対称性を描き切ってるところが最高なんだよな。(似てるところが強調されればされるほど逆に似てない部分って明らかになるじゃんというあれ)あとなんつ~か葛原さんは別にヒーローになろうとしたわけでもなんでもなくむしろ自分が英雄になれるわけがないことを知っている人、という印象だな…多分だけど英雄になりたいと願っている時点で英雄にはなり得ないというか、どこまで行ってもそれは「ヒーロー」のパロディなのでは?という気がするね。大体このへんで戌井隼人への感情が限界になってくるのでこの話はやめますが…。

結局わからねえな…彼らの言うヒーローっていうのが何なのかさ。でもとりあえずバウワウを読むたびに物語の構造及びキャラクターの対応関係がうま~い!と大絶賛してしまうし、そもそも越佐大橋シリーズは成田せんせ~の他シリーズと比べると派手さはないなと思ってるんだけどその分キャラクターの少なさとか舞台の物理的な狭さによってそういう対応関係は際立ってる気がするのでそこが面白いところなんじゃないかな~と思う 知らんけど

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2020年12月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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アクリルスタンドが欲しすぎて描いたやつ

嬰姉妹は並べるとこう…姉妹!!って感じがして本当にかわいい。あとリーレイのキャラデザは何度見ても天才的にかわいい かわいいの極右だよこんなの。

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